MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

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まんまの番組が他局で・・・

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今年の春まで日本テレビ系列で放送されていた「それって実際どうなの課」という番組がありました。最終回では森川葵の「ワイルドスピードSP」と銘打って放送されたのも記憶に新しいところです。 それから半年もたたないうちにTBS系で「それって実際どう…

嗤う淑女 完結!

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注目の蒲生美智留(前回逮捕された)の裁判が行われることになったのだが、衝撃の展開に・・・。 とはいえ、基本的には原作と同じトリックなので、既読のσ(^_^)には驚きはないです。(^_^;) また、原作では美智留が父親から虐待を受けていた証として、美智留…

嗤う淑女 第8話

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この回では、原作(第1作)にあった野々宮家事件が描かれます。 なお、野々宮家事件の後のエピソードはオリジナルでした。また、恭子亡き後のアシスタントはまさかのあの人物でしたが、これがけっこう曲者?(^_^;) さらに、鷺沼事件に絡んで新証拠(?)が…

嗤う淑女 第7話

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全9話の本シリーズもいよいよ終盤へ。 舞台は原作にもあった野々宮家へ。 ただ、原作とは少しテイストが違い、恭子の弟・弘樹を挟んで、恭子と美智留の対立が描かれます。 弘樹をうまく使えない恭子は自ら実力行使に出るが・・・。 いやー、第8話も野々宮…

嗤う淑女 第6話

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予告編から予想していたのとは少し違う内容でしたね。 ちなみに脚本家は第1話~第3話を担当していた泉澤陽子さんでした。 今回の「被害者」は売れない三流記者ですが、あの結末はちょっと謎。どこからが妄想で、どこまでが現実なのか・・・。まあ、美智留…

嗤う淑女

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中山七里の原作をドラマ化したものを見ています。 第1話から第3話は細部は違いますが、原作にあるエピソードでした。 第4話、第5話とオリジナルストーリーになったな、と思って見直したら、脚本家が変わっていましたね。 第1話~第3話:泉澤陽子 第4…

美智留、逮捕!

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うーん、今夜の第5話はちょっとアレですね。 結局、何がしたいのか?(謎) 鷺沼事件でも、古巻事件でも、オリジナルの第4話でも、金銭的な利益を得てきた美智留でしたが、今回の第5話は何をしたかったのか謎でしたね。うーん、脚本がヤバくなってきた? …

嗤う淑女

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ふと気がついたのですが、テレビ版では美智留から恭子への骨髄移植については触れていないですよね。無かったことになっているのか。 だとすれば、原作のあのトリックが成立しないから、恭子が殺されることはない、ということになるのか。 なるほど、美智留…

嗤う淑女 第4話

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前回の古巻佳恵事件も途中からの展開は原作とはかなり違う内容になりました。 で、第4話は完全オリジナルで、「被害者」は討論会のサイトにコメントを書き殴る男でした。 美智留に呼び出された彼は美智留の「指導」のもと、「神崎ドグマ」と名乗って、番組…

嗤う淑女 第3話

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第2話の働かない夫に悩む古巻佳恵に関するエピソードの前半で、すでに原作との相違が出ていましたが、第3話の後半では決定的な違いが出ています。 そもそも、野々宮恭子が生きている(美智留が殺そうとしない)ところからして違うんですけどね。 で、テレ…

嗤う淑女 第2話

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今夜放送の第2話では、リストラされて以来、作家になると称して働かない夫に業を煮やした妻が、職場の同僚の紹介で蒲生美智留に相談したことから「事件」が起こる訳ですが・・・。 一方、前回の鷺沼紗代事件に絡んで、通話履歴のあった恭子が麻生刑事から事…

「嗤う淑女」第1話

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昨夜放送されたのを録画して、見ました。 ちょうど読んでいる中山七里の同名小説を元にしたものです。 主役の蒲生美智留役は内田理央、野々宮恭子役は松井玲奈でした。 初回のゲストは原作と同じく、ストレス発散のため、買い物にはまって、借金に追われる銀…

クロワッサン?

この前、テレビを見ていたら「進化系クロワッサン」なるものが紹介されていましたが、見ると中に様々な具材を入れたものでした。 それは最近、σ(^_^)の最寄り駅にできたクロワッサン専門店でも具材入りのクロワッサンが販売されています。 ただ、気になった…

定説?

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この前、ある番組で「二転三転した定説史」というのをやってました。 見ていると、ある事項に関する「定説」が時代と共に何度も変わったというのを紹介していました。 ただ、あれは「定説」ではなく、従来と違う「新説」が提示された、というどけの話でした…

最近の原作と映像化作品の問題について

最近、原作者の自殺という痛ましい事態にまで至ることになった映像化に際しての原作の改変問題ですが、原作者の方は契約で改変は認めないと明記しない以上は映像会社(映画、テレビ)によって好きなように書き換えられると思った方がいいと思います。それが…

「セクシー田中さん」原作者の芦原妃名子さん訃報、ドラマ化の日テが哀悼「制作にご尽力いただいた」(よろず~ニュース)

https://yorozoonews.jp/article/15136808 日本テレビが29日、昨年10月から同12月まで放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者、漫画家の芦原妃名子さんの訃報を受け、故人を悼んだ。 原作者の意向として、『「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠…

「侵入者たちの晩餐」

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正月に放送されて録画してあったドラマを見ました。(^_^) 脚本がバカリズムなので、ちょっとリアリティに欠ける点はありますが、よくできたコメディだと思います。中には「後ろ!後ろ!」と叫びたくなる「ドリフのコントかよ!」というようなシーンもありま…

放送が飛んだ番組が・・・

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元日の能登地震や二日の日航機事故などで、放送が飛んでしまった正月特番はかなりの数になりますが、その一部は予定通り(?)TVer で配信されているようです。 地上波での放送は内容が正月に特化したものだと放送しにくいかもしれませんし、3時間、4時間…

相棒!

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テレビ朝日は21時からは予定どおり「相棒」の放送を始めました。 しかし、津波警報マップを画面に重ねて出しているし、津波警報のテロップも画面に被るので、落ち着いてドラマを見る雰囲気ではないですね。 他のキー局は引き続き、予定していた正月特番を飛…

能登地震余波

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正月早々、能登地方で大きな地震が発生したため、各局とも通常番組を休止して、地震の特別報道を行っています。 あのテレ東でさえ、通常番組を休止して、地震報道に当てていましたよ。 そんな中、京都テレビだけは通常番組を放送していますね。(地震ニュー…

『ブルース・ブラザース』

年越しの映画鑑賞。NHK BSにて。1980年アメリカ映画。 原題:The Blues Brothers 監督:ジョン・ランディス 出演:ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャリー・フィッシャー、ジェームズ・ブラウン、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、他…

「道との遭遇」

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これはCBCの番組でタイトルはもちろん映画『未知との遭遇』のシャレだと思います。 で、内容はマニアな人が特殊な(?)構造や状況の「道」について、同行者を案内するのをスタジオでミキの二人が突っ込む、という内容です。 ユニークな道路などを紹介し…

今夜!

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昨日ニュースになっていた、森川葵さんの快挙の前哨戦(?)である「日本代表への道」が今夜放送されます。深夜なので、録画してみることになると思います。または、TVer などで見るかな。(^_^;)

事件です!

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TOHOシネマズ二条からの帰り、昨日と同じく、後院通りを歩いていると、今日も「京珉」に灯りが点いてないのが気になり、道を渡って店の前まで来ると・・・。 店主が病気のため閉店しました、との貼り紙がありました。ドラマ「サマータイムマシン・ハズ・ゴー…

配信って・・・

TV PC

この前、放送を見逃し、録画もしていなかった番組を TVer で見ようと思ったのですが・・・・。 1.番組中で音楽(番組のテーマ的な曲)が消されている場面があった。 2.一部の映像が「権利の関係でお見せできません」と表示され、スタジオのタレントさん…

これって、誰のため?

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今日、帰宅後テレビを見ていたら、突然チャイム音が鳴り、「ニュース速報」の文字が・・・。 どんな重大事件か?地震などの天災か?と思っていたら、内閣改造、新閣僚、それって、通常番組の中でテロップ流してまで速報する必要があるの? 当事者、関係者は…

あのメッセージは?

昨年開局したBS松竹東急で毎週放送されている「落語特選」ですが、CMがあけて、落語本編が始まる際に必ず「放送上不適切な描写が含まれていますが・・・」といったテロップが流れます。古典・新作を問わず流れていますが、いまさらなぜ? BS松竹東急の…

「黒い十人の女」

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録画して、Blu-ray で保存してあったのを引っ張り出してきて見ました。 もとネタは昔の映画ですが、設定を現代に変えて、バカリズムが脚本を書いた作品です。 で、見ていて気付いたんですが、「女たち」がよく利用するカフェの店員役で松本穂香が出ているの…

若村麻由美、フジ7月期木曜劇場主演に 体調不良で降板した鈴木京香の代役(ORICON NEWS)

https://www.oricon.co.jp/news/2279495/full/ フジテレビは18日、俳優の若村麻由美(56)が7月期木曜劇場『この素晴らしき世界』(毎週木曜 後10:00)の主演を務めると発表した。 いやー、降板したのが鈴木京香そんですからね。その代役となると…

「墜落JKと廃人教師」

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4月から始まったドラマですが、『ベイビーわるきゅーれ』の高石あかりが出ているので、見てみました。 失恋して自殺を考えていた扇言(みこと=高石あかり)を引き留めたのは物理教師の灰場仁(通称・廃人=橋本涼)だった。 というところから、この2人を…