MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

「黒い十人の女」

録画して、Blu-ray で保存してあったのを引っ張り出してきて見ました。
もとネタは昔の映画ですが、設定を現代に変えて、バカリズムが脚本を書いた作品です。
で、見ていて気付いたんですが、「女たち」がよく利用するカフェの店員役で松本穂香が出ているのを改めて認識しました。当時はデビューして1年余りで、世間的にもほとんど無名だったと思います。本作でも役名(秋子)はありますが、他の店員が春江とか夏美なので、ほとんど「店員1」と変わらないですね。春江のように店長と不倫している訳でもなく、夏美のように「女たち」の人物相関図を作って他の子に説明する訳でもなく、ただいてるだけで、一番存在感の無い子でした。(^_^)