MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

9月に劇場で見た映画

もう今年も早いもので10月になりました。
とりあえず、9月に劇場で見た映画をまとめてみました。

  • 日本映画:『その日、カレーライスができるまで』『科捜研の女 劇場版』『先生、私の隣に座っていただけませんか?』『浜の朝日の嘘つきどもと』『ムーンライト・シャドウ』『マスカレード・ナイト』『パンケーキを毒見する』『MIRRORLIAR FILMS Season1』『総理の夫』『空白』の10本。
  • 外国映画:『シャン・チー テン・リングスの伝説』『アナザーラウンド』『モンタナの目撃者』『テーラー 人生の仕立て屋』『ブライズ・スピリット 夫をシェアしたくはありません!』『恋の病 潔癖なふたりのビフォーアフター』『オールド』『スイング・ステート』『レミニセンス』『偽りの隣人 ある諜報員の告白』『夕霧花園』『殺人鬼から逃げる夜』『THE GUILTY ギルティ』『整形水』『白頭山大噴火』の15本。

以上、合計25本でした。
で、月間ベスト作品なんですが・・・ちょっと悩ましいなぁ。(^_^;)
日本映画は悩みぬいた末に『先生、私の隣に座っていただけませんか?』とします。
外国映画は素直に(?)『THE GUILTY ギルティ』とします。
【余談】『MIRRORLIAR FILMS Season1』は面白い企画だと思いますが、1回に9本は多すぎますね。印象がばらけるし、各作品の尺が短すぎて、話が展開する前に終わってしまうので。たとえば、「暴れる、女」なんかは、「さぁ、どうなる?」というところで、「to be continued」と出て終わってしまいました。これでは不満しか残らないですよ。(-_-) なので、5本ずつの上映を前提にして、もう少し尺を取ってほしかったなと思いました。ということで、残念賞です。
【余談2】ちなみに、日本映画で悩んだのは『マスカレード・ナイト』『浜の朝日の嘘つきどもと』(これはテレビ版と併せてイッポン!かな)『空白』ですかね。