MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

朝食 8:30

いつものグッドサイフォンカフェで、タマゴサンドとホットコーヒーのセットです。(450円)
今日から日曜祝日の開店時間が1時間繰り下がって8時半になりました。σ(^_^)は一番に入りましたが、その後、30分ほどの間に10人ほどお客さんが来ました。まだまだガラガラですが、7時半からよりはましな感じです(^_^;)。
中には空いていることを見越して、勉強モードで長居しそうなカップル客もいましたが、注文はコーヒーだけでした。+50円でモーニングが食べられるのに、もったいないなぁ、って余計なお世話ですかね。

『伊藤くんA to E』 10:10

高槻アレックスシネマ スクリーン7にて。
2018年「伊藤くん A to E」製作委員会作品。
監督:廣木隆一/原作:柚木麻子/出演:岡田将生伊藤誠二郎)、木村文乃(矢崎莉桜=E)、佐々木希(島原智美=A)、志田未来(野瀬修子=B)、池田エライザ(相田聡子=C)、夏帆(神保実希=D)、田口トモロヲ(塾長/伊藤のおじ)、中村倫也(久住健太郎/クズケン)、田中圭(田村伸也)、山下リオ、他。
タイトルの伊藤くんの信条は『リングに上がらなければ、負けることはない』というもののようですが、今の若者はみなこんな感じ何ですかね?(^_^;)

昼御飯 12:30

洋食のいろはで、ワンプレートランチです。(540円)
注文の時に「ご飯少なめで」と言ったのに、厨房に通す時は「ライス少」の声がありませんでした。案の定(?)出てきたのは丼めしレベルのてんこ盛りでした。
店員に「ご飯少なめでとお願いしましたよね?」と言うと「これで少なめですが」と言い張ります。とりあえず減らしてもらいましたが、それでも大きめのご飯茶碗一杯分ほどもありました。その際、厨房からは「減らしても値段は一緒やで」という声が聞こえましたが、そういう問題ではないんですけどね(-_-)。

『レディ・ガイ』 13:40

なんばパークスシネマ スクリーン2にて。
2016年アメリカ映画。
原題:The Assignment
監督:ウォルター・ヒル/出演:ミシェル・ロドリゲスシガニー・ウィーバー、他。
何者かによって性転換手術を施された凄腕の殺し屋であった『男』が、その相手に復讐を行なおうとするお話です。
なお、原題の Assignment は【名詞 割り当て; [米] (大学などの)課題, 宿題; 配属; 任務; 指定; 〔法〕 譲渡】という意味があるそうです。一般的には assign(割り当てる)の名詞形で「割り当て」なんですが、この映画の場合は何ですかね?
【追記】劇中の博士(ウィーバー)の台詞からすると、『性適合手術』のことを指しているようですね。
解説にあった(σ(^_^)も引用した)性転換手術という用語は不適切なんですかね?

『笑う故郷』 16:30

シネ・ヌーヴォXにて。
2016年アルゼンチン=スペイン合作映画。
原題:El ciudadano ilustre
監督:ガストン・ドゥプラットマリアノ・コーン/主演:オスカル・マルチネス
故郷のアルゼンチンを離れて30年。ノーベル文学賞を受賞した作家が名誉市民賞を授与されることになり、故郷の地を踏むことになったのだが・・・というお話です。今で言うとカズオ・イシグロ氏みたいなものですかね。
で、ラストはまさかの展開から、実は・・・となったのですが、さらに意外な事実が、ということで何重ものどんでん返しがあります。(^_^)

晩御飯 18:40

昨日に続き、今夜も九条のやよい軒で、しょうが焼定食(十六穀米)です。(630円/650kcal)
今日は皿の端にマヨネーズが盛り付けてありましたが、これはしょうが焼に付けるのか?マヨラーではないので、勘弁してほしい。(-_-)