MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

配当キター!

昨夜帰宅したら某H社の名前の入った封筒が届いていました。開けてみると今期の配当のお知らせでした。一株当たり8円なので、ちょっとしたお小遣い程度のものです。
ここは昔ながらに金融機関でに出向いて現金で受け取るか、ゆうちょ銀行に振り込んでもらう(毎回手続きが必要)なんですが、これって別の某M社みたいに自動的に毎回銀行振り込みで送金するっていう風にならないのかな? ちょっと面倒です。
記入機関の窓口に出向くのって平日昼間限定なので、平日仕事をしていると行く時間が無いので、家族を代理人に指定して頼んで、そのままお小遣いとして渡しているというパターンが続いています。

アメフト監督会、第三者調査委の要望取り下げ 処分評価(朝日新聞デジタル)

  https://digital.asahi.com/articles/ASL5Z462YL5ZUTQP01L.html

アメリカンフットボールの関東大学リーグ1部に所属する16校のうち日大を除く15校の指導者らが集まった監督会が30日、東京都内であった。15校が日大の再発防止策が納得のいくものでなければ、秋のリーグ戦での対戦を拒否するとしていたことについて、日大が設置する第三者委員会の調査結果を見て、対戦の可否を検討することを決めた。関東学生連盟に要望していた第三者による調査委員会設置は取り下げた。

日大の第三者委員会ってまだ設置もされていないんですよね? 人選とかは進んでいるんでしょうか? 下の記事にもありますが、7月末に処分解除を行なうとすれば、第三者委員会の報告が7月半ばに出ないといけないことになります。来月早々に委員が選任されても実質的に調査期間は1か月あるかないかですよね。間に合いますかね?

日大処分解除なら「7月末」目安に、関東大学1部リーグ監督会(スポーツニッポン)

  https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/05/31/kiji/20180530s00040000336000c.html

関東学連所属の1部リーグ監督会は都内で臨時会合を開き、今後の対応について協議した。関東学連が下した日大の内田前監督に対する除名などの処分について、日体大監督の大山茂議長は「踏み込んだ決断は評価できる」とした。

日大の処分を解除して秋のリーグ戦に参加してもらうには「準備があるので、7月末で線を引きたい」とのことです。秋の日程はまだ公表されていませんが、今年にカレンダーだと9月1日(土)2日(日)あたりから始まると思うので、7月末に結論が出たとしても準備期間が1か月しかありません。大丈夫なんですかね?
それと秋の日程ですが、日大の復帰を前提にして組んでおくということですかね?

“なぜ気がつかれないのか?”「モンテ・クリスト伯」復讐劇のウラにある「虚しさ」(スポーツニッポン)

  https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/31/kiji/20180531s00041000099000c.html

今春クールのドラマで、異色作として静かな人気を誇っているのが、ディーン・フジオカ主演の「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」(フジテレビ、毎週木曜午後10時)。視聴意欲をそそっているのが、ドラマ全編から漂う復讐劇を伴った“ゾクゾク感”であろう。一方で“ツッコミどころ”も満載。その最大級のものが「なぜ、気がつかないのか?」という疑問だ。

確かに15年が経過したとはいえ、見た目もそんなに変わっていないのに(他の面々も変わっていないなぁ(^_^;))、誰も気が付かないというのは謎ですね。
最初、現代の日本で「モンテ・クリスト伯」ってどうなの?と思っていましたが、「伯」だけはその爵位を持っている訳ではないのでダウトです。まあ、無実の罪に落とされた経緯と脱出してからの成り上がりはある程度原作をなぞっていますが、復讐に関してはほぼオリジナルの内容になっていますね。やはり時代が違い過ぎるのでやむを得ないとは思いますが・・・。
しかし、直接の「敵」ではなかった神楽留美稲森いずみ)にはエグイ復讐をしていますね(^_^;)。

パナ、業務用監視カメラ事業売却へ ソフト開発に舵切り(朝日新聞デジタル)

  https://digital.asahi.com/articles/ASL5Z5FDPL5ZPLFA00J.html

パナソニックは、国内トップシェアを持つ業務用監視カメラの製造部門を売却する方針を固めた。中国メーカーの台頭で値崩れが激しく、成長が見込めないと判断。製造からは手を引いて、顔認証などソフトウェアの開発に力を入れる。

うーん、国内のトップ企業が自社でのモノづくりを放棄するという決断をした訳ですが、後々しっぺ返しを受けないように祈っています。シェアが取れない企業が収益が確保できないので事業売却するというケースは時々見ます(携帯電話など)が、国内のトップ企業が事業売却とは驚きです。

キヤノンのフィルムカメラ、80年の歴史に幕(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180531-OYT1T50014.html

キヤノンは30日、国内で扱っていた唯一のフィルムカメラである「EOS―1v」の販売を終了すると発表した。かつてのキヤノンを象徴したフィルムカメラは、約80年の歴史に幕を下ろすことになる。

フィルムカメラは昔、オリンパスのOM−1という機種を使っていましたが、その後はカメラ自体をあまり使わなくなり、カシオのデジカメ普及機が販売されてからはもっぱらデジカメを使うようになったので、フィルムカメラとは社会人になってからはあまり縁が無かったですね。
ちなみにキヤノンフィルムカメラの生産自体は2010年で終了しており、その後は在庫の販売のみ続けてきたそうです。ということは今売っているのは製造後8年も経っているの? それはそれで凄いなぁ・・・。

スカイアクセス効果、印西市の人口10万人突破(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180531-OYT1T50035.html

千葉県印西市は29日、市内の人口が10万人を突破した。
2010年に成田空港と都心を結ぶ京成電鉄の「成田スカイアクセス」が通ったことで利便性が向上し、人口が伸びている。市は記念式典を、6月14日に市役所本庁舎で行う。

成田スカイアクセスってなんだ?と思って調べたら、要は北総開発鉄道を延伸して成田空港にいたる線を建設し、従来の京成本線経由に比べて都心からの所要時間を短縮するための鉄道のこと、または既存の路線を含めて全体を成田スカイアクセスと呼ぶようです。
うーん、これはまだ乗っていないなぁ(^_^;)。乗りに行かないと(*_*)☆\バキッ
でも、印西市の人口が増えたのは「スカイアクセス効果」なんですかね? 「スカイアクセス」完成で、成田〜印西市の移動は便利になりましたが、それで人口が増えるんですかね? その他、東京方面へのアクセスも改善されましたが、その効果もあるのかな?

『ミッドナイト・サン〜タイヨウのうた〜』 19:10

大阪ステーションシティシネマ スクリーン12にて。
2018年アメリカ映画。
原題:MIDNIGHT SUN
監督:スコット・スピアー/出演:ベラ・ソーン(ケイティ・プライス)、パトリック・シュワルツェネッガー(チャーリー・リード)、ロブ・リグル(ジャック・プライス)、クイン・シェパード(モーガン)、ケン・トレンブレット(マーク・リード)、スレイカ・マシュー(ポーラ・フレミング)、他。
日本映画『タイヨウのうた』のハリウッドリメイク作品なので、いわば「逆輸入版」ですかね?
オリジナルはなかなかよくできた作品だったので、ハリウッド版はどんな出来になっているのか注目です。
また、あのシュワルツェネガーの息子が出演しているのにも注目です。というか、他の出演者は知らない人ばかりです。(^_^;)