2017年アメリカ映画。
原題:THE HUNTER'S PRAYER
監督:ジョナサン・モストウ
原作:ケヴィン・ウィグナル
出演:サム・ワーシントン(ルーカス)、オデイア・ラッシュ(エラ)、アレン・リーチ(リチャード)、エイミー・ランデッカー(バンクス)、マーティン・コムストン(メッツガー)、ヴェロニカ・エチェーギ(ダニ)、他。
組織から女子高生エラの殺害を依頼された殺し屋ルーカスは、彼女を殺すことができなかった。ルーカスはエラを守りながら復讐を始めるが、組織によって懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋たちの標的となる。
う~ん、ルーカスの家族が殺されなかったのはなぜ? 家族の命が組織がルーカスをコントロールするカギになっていたはずなので、ルーカスが反旗を翻したら家族は殺されて当然のはずなんですが・・・。(謎)
【余談】主演のサム・ワーシントンですが、『ターミネーター4』の頃と比べると随分痩せましたね。最初は別人かと思いましたよ。
『ザ・ボディガード』
サンテレビで放送されたのを録画しておいたのを見ました。