ヨドコウからＪＲを乗り継いで大阪駅に戻り、新梅田シティのシネ・リーブル梅田 シネマ３にて。
2022年クロックワークス製作作品。
監督：城定秀夫
原作：佐藤泰志
出演：山田裕貴（慎一）、松本まりか（裕子）、森優理斗（アキラ＝裕子の息子）、中村ゆりか（文子＝慎一の元カノ）、カトウシンスケ（邦博、藤田朋子（慎一の隣人）、宇野祥平、他。
売れない作家・慎一は同棲していた恋人に去られたが、そんな彼のもとに、友人の元妻・裕子が幼い息子を連れて引っ越してくる。一軒家を母子に提供し、自身は離れのプレハブで寝起きする慎一。そんな二人の関係は・・・。
うーん、なんだかなぁ・・・これを前に進むと言っていいのかな？
【余談】終盤の編集にちょっと疑問、というか謎な点が。
花火見物の帰りに家の前で隣人と挨拶するシーンがありましたが、その後に続いて、三人で花火見物しているシーンがありました。時系列的におかしくないか？あえて逆にした？何度も花火見物にいったのか？（大謎）
