| チーム名 | １Ｑ | ２Ｑ | ３Ｑ | ４Ｑ | Ｔ |
| 同志社大学 | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
| 神戸大学 | ３ | ０ | ９ | ２１ | ３３ |
(14:00-15:59/1Q=12分)
前半は神戸が優勢ながらも攻め切れず、３点のみ。対する同志社は前半終了近くからランプレーがよく出るようになり、神戸陣深くまで攻め込み、タッチダウンは取れなかったものの、フィールドゴールで同点にして前半終了・・・と思ったら、22ヤードのキックをまさかの失敗。これがケチの付きはじめだったんですかね。
後半は同志社のリターンからで、同点から一気に勝ち越し、逆転を狙って、という展開のはずが、まさかのインセプ被弾。ここで神戸にタッチダウンを許すと、後は転げ落ちるようにセイフティ、インセプと失点を重ねて、０−３３と大敗しました。
実に残念な結果でしたね。
【余談】神戸大は攻撃による点数が17点、守備陣による点数が16点で、辛うじて攻撃側が上回りました(^_^;)。
なお、同志社のインターセプト被弾は６回！ 同志社は神戸（208ヤード）を上回る235ヤードを獲得しながらも無得点に終わりました。これから見ても攻撃力にそれほど決定的な差は無かったんですが、インターセプトが大きかったですね。
