MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

夕食 17:40



駅近くのサイゼリヤで、冷たいパンプキンスープ(150円/110kcal)と半熟卵のミラノ風ドリア(350円/604kcal)です。
この店は昨年の9月から「改装工事のため」休業し、今月7日にリニューアルオープンしたのですが・・・。内装がほとんど変わってない?(謎)
しかし、よく見ると店内にある柱が以前よりかなり太くなっているように見えますね。やはり、高架橋の耐震補強工事だったようですね。その場合、休業補償とか貰えるのかな?
また、当然ですが、10か月も休んでいたので、見覚えのある店員はいなくなりました。(^_^)

それにしても、このサイゼリヤの客が紙に食べたい商品の番号と数を書き、店員がそれを見ながら端末に打ち込むという方式のメリットは何なの?
デメリットとしては、(1)客が書き間違える。(2)店員が読み違える。(3)店員が打ち間違える。など普通に注文するよりも間違いのリスクが多いんですよ。
実際、σ(^_^)もとんでもなく間違えた注文を厨房に伝える店員(DとGを読み間違えた)に遭遇したことがあり、たまたま、その時は聞こえたので、慌ててその店員を呼んで、間違いを指摘して事なきを得ましたが、商品が来てから間違いでした、となると時間もロスだし、店も廃棄ロスがでますよね。
もしかしたら、注文の際の客と店員の会話による感染リスクを減らしたかったのでしょうか?
ただ、現状は間違い防止のために客の前で店員が注文内容を読み上げて、客に確認を求めるようになりました。間違い防止にはいいのかもしれませんが、客からしたら、おまえ(店)が言う通りに伝票に書いたのに、また確認を求められるのは面倒くさい、と思いますね。それなら普通に注文した方がスムーズで楽だと思いますよ。