MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『Diner ダイナー』 18:55

高槻アレックスシネマ スクリーン3にて。
2019年「Diner ダイナー」製作委員会作品。
監督:蜷川実花
原作:平山夢明
出演:藤原竜也(ボンベロ=シェフ)、玉城ティナ(オオバカナコ=ウエイトレス)、窪田正孝(スキン)、本郷奏多(キッド)、武田真治(ブロ)、斎藤工(カウボーイ)、佐藤江梨子(ディーディー)、金子ノブアキ(ブタ男)、小栗旬(マテバ)、土屋アンナ(マリア)、真矢ミキ(無礼図)、奥田瑛二(コフィ)、川栄李奈コムアイ)、板野友美木村佳乃角替和枝品川徹、他。
元殺し屋の天才シェフ(藤原竜也)がいる「殺し屋専用」の店に集う殺し屋たち。この面子を見ただけでワクワクしますね(^_^)。そして、なぜかここに紛れ込んできたウエイトレス(玉城ティナ)、さて、どうなる?
【余談】しかしなぁ、殺し屋大集合で殺し合いを始める映画で、レイティングが「G」って、客を舐めてるの?(-_-)
【追記】やはり、あの内容だと、少なくとも「PG12」あるいは「R15+」でもいいんじゃないのかな?(一応、血しぶきが飛び散るような描写は隠してはいましたが・・・。)
【余談2】
いやー、真矢みきさんカッコいいですねぇ。惚れ惚れしますよ。
それにひきかえ、奥田瑛二の情けなさ・・・(^_^)。
【追記2】うーん、あのエピローグは余りにも予想通り過ぎて、それなら要らんやん!と思いました。(*_*)☆\バキッ
【余談3】蜷川監督はこれまで、σ(^_^)の肌が合わない三大監督の一人でしたが、本作は割りと楽しめた方でしたね。(^_^)
ちなみに、後の二人はKK監督とKN監督です。(^_^;)