https://www.j-cast.com/2017/11/23314717.html
天皇陛下の退位日程を協議する皇室会議にさきがけ、メディア各社は、統一地方選を考慮した「2019年4月30日退位、5月1日新天皇即位・改元」を有力な候補として報じている。
仮にこのスケジュールになれば、世間はゴールデンウィーク(GW)のど真ん中。元号変更で多忙になりそうな人々が嘆く一方で、連休が長くなるのではと喜ぶ人もいる。
要は2019年5月1日が新天皇陛下の即位日となれば、1990年11月12日は当年限定の休日となったのと同様に休日になるのでは?ということのようです。
この「休日」が国民の祝日と同じ扱いとなれば、「国民の祝日に関する法律」により、4月30日、5月2日も休日になって、4月27日(土)から5月6日(月・振休)まで10連休になることを期待しているようです。さてどうなりますかね?