テアトル梅田2にて。
2013年デンマーク=ドイツ=フランス=ベルギー=イギリス合作映画。
監督:ラース・フォン・トリアー/出演:シャルロット・ゲンズブール、ステラン・スカルスガルド、ウィレム・デフォー、シャイア・ラブーフ、ユマ・サーマン、クリスチャン・スレイター、ジェイミー・ベル、ジャン=マルク・バール、ステイシー・マーティン、他。
まさに衝撃のラストシーンと言いたいところですが、あの暗転には賛否が別れそうです。私はありだと思いますが・・・。
途中、レストランでのスプーンのシーンで、御歳70のウド・キアがウェイター役で登場してビックリしましたが、Wikipedia によればウド・キアはラース・フォン・トリアー監督作品の常連だそうで、映画の内容的にこういう形での出演にならざるを得なかったのかもしれません。