MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『チャイルドコール 呼声』 14:40

テアトル梅田1にて。
2011年ノルウェー=ドイツ=スウェーデン合作映画。
監督:ポール・シュレットアウネ/出演:ノオミ・ラパス、クリストッフェル・ヨーネル、他。
主人公のアナ(ノオミ・ラパス)視点で大半のシーンが撮られているので、観ているものはアナの主観ということになるので、何かひかっけがあるなとは思っていましたが、まさかそういうことかい!と突っ込んでいました。しかし、アナのいないヘルゲだけのシーンで彼が「あの少年」を見たのはどういうことだ? あと、学校の件も妄想だったのか?