2009年スウェーデン=デンマーク=ドイツ合作映画。
原題:Män som hatar kvinnor
(英題:The Girl with the Dragon Tattoo)
監督:ニールス・アルデン・オプレヴ
原作:スティーグ・ラーソン
出演:ミカエル・ニクヴィスト(ミカエル・ブルムクヴィスト)、ノオミ・ラパス(リスベット・サランデル)、他。
ミレニアム社の記者・ミカエルは自分の記事に対して名誉毀損で訴えられ、一審で有罪となり、ミレニアム社を去ることにした。その後、富豪の依頼で40年前に失踪した孫娘の調査を行うことになった。
難航するかと思われた調査だったが、意外な手がかりから真相が明らかになっていく。しかし、さらに驚愕の真実が隠されていた。
ということで、原作を読まずに見た方が楽しめる作品です。
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』
これも DVD で見ました。