MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『お父さんと伊藤さん』 9:00

梅田ブルク7 シアター7にて。
2016年「お父さんと伊藤さん」製作委員会作品。
監督:タナダユキ/原作:中澤日菜子/出演:上野樹里リリー・フランキー藤竜也長谷川朝晴安藤聖渡辺えり子、他。
お父さんがいきなり来てたらびっくりしますよね。兄との話ではもう少ししてからということだったのに・・・。
というか、元々一人暮らしさせなかったのは自分で身の回りの世話ができないと兄に思われていたからですかね?
しかし、娘(34歳)、同棲相手(54歳)、父(74歳)って同棲相手との年の差はともかく、父娘の年の差もかなりのものですね。大勢子供作っていた時代なら末の子は年の差が離れていることも多いですが、兄と妹の二人なのに・・・。ちなみに本編中では兄(長谷川朝晴)の年齢については言及されていませんでした。

『少女』 11:30

引き続き、梅田ブルク7 シアター2にて。
2016年「少女」製作委員会作品。
監督:三島有紀子/原作:湊かなえ/出演:本田翼、山本美月、真剣佑、佐藤玲児嶋一哉稲垣吾郎、菅原大吉、他。
作品の説明では二人の少女は死の瞬間を見たい願望があり、と説明されていましたが、原作小説ではわかりませんが、映像化された時点でそのあたりの説明はかなり簡素化されていて、二人の夏休みのボランティア活動の動機になっているというのは見ているだけでは分からなかったですね。
【余談】やはり、主演の二人で高校生というのはちょっと厳しいんじゃないですかね? 実年齢を知っているからか、特に本田さんは高校生に見えなかったなぁ・・・。

結局観戦回避です(^_^;)

第1試合の京都大 vs 同志社は観に行こうかなと思っていたのですが、メインの立命戦の頃には降り出しそうな予報なのと、第1試合と第2試合の間にチアコンがあって、どう考えても暇そうだったので(*_*)☆\バキッ 現地観戦は中止してrtvで観ることにします。一応リアルタイム観戦です。

関西学生リーグ 第4節:立命館大学 vs 龍谷大学

エキスポフラッシュフィールドにて。
第1試合では今季不振の京都大学同志社大学を下して2勝目を挙げたので、入替戦の目はほぼ消えたようです。
さて、立命館大学はどんな戦いを見せてくれるでしょうか?

スコアだけ見たら余裕ですが、結構相手にゲインを許しているのが気がかりです。(-_-)
うー、ハーフタイム時点でまだ降ってないですね。いつ降り出すのかな?(^_^;)

終了間際に立命館大学インターセプトリターンタッチダウンを挙げましたが、残り時間が0となり、ルールによりトライは施行されませんでした。

『ジェイソン・ボーン』 18:30

再び、梅田ブルク7に戻って、シアター3にて。
2016年アメリカ映画。
原題:Jason Bourne
監督:ポール・グリーングラス/出演:マット・デイモントミー・リー・ジョーンズアリシア・ヴィカンダー、ヴァンサン・カッセルジュリア・スタイルズ、他。
あー、ついにニッキー・スタイルズも退場となりました。残念です。
新ヒロイン(でもないか)はめっちゃ若いアリシア・ヴィカンダーで、『エクス・マキナ』で注目を集めたスウェーデン出身の女優さんです。