MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

エキスポなう! 10:10


今日は関西高校大会の準決勝2試合があります。
大阪府の1位2位と兵庫県1位2位が勝ち上がり、それぞれたすき掛けで対戦します。好試合が期待できそうです。
直前まで天候(予報)が不安定で、雨の予報も出ていたのですが、最終的に今朝の予報では夜までは降らないということで、見に来ました。
【余談】基本的にキックオフの1時間前に開場のはずなんですが、チケット売場もモギリも高校生が屯しているだけで、一向に開場に向けた準備が始まりません。(入り口のテーブルとテントは設営済み)
で、10時直前になって、オッチャンがのんびりとやって来て、最初にパンフレット売場の説明、それからモギリの説明、それから予約チケット売場に来ましたが、その頃には開場時刻を5分以上経過していました。
最初(10時直前)は入り口には誰も並んでいなかったのですが、生徒たちにモギリの説明をし始めると、啓明のテント付近で待っていた啓明の保護者たちがゾロゾロと列を作り始めましたが、チケット売場はまだ販売が始まりませんよ。
ようやく販売が始まった頃には入り口の列は20人以上にもなっていましたよ。
先日の2回戦の時は開場前からチケットを売り始めたのとはえらい違いです。(-_-)
ちなみに今日の当番校は清風学園でした。集められた生徒たちはへらへらとしながら屯しているだけで、先生(?)を呼びに走ることもありませんでしたよ。
【余談のおまけ】開場しましたが、左右に2人いるモギリの生徒はチケットを見て、そのまま通していて、半券を切ることもしませんよ。
最近は電子チケットや QR コード入場なども増えているので、「半券を切る」という基本的な知識に欠けているんですかね。半券とメインのチケット部分を間違えて渡すというのは何度か見たことがありますが、切らずにスルーさせる(しかも2人とも)というのには呆れました。あのオッチャンは何を説明していたのだろう?(半券を入れる袋の設置までさせていたのに)