シネ・リーブル梅田 シネマ2にて。
2021年フランス映画。
原題:Jane par Charlotte
シャルロット・ゲンズブール監督作品。
娘の目から見た母ジェーン・バーキンの真実に迫った作品です。
もっとも、いきなりジェーンの日本公演から始まったのにはビックリしました。(^_^;)
この映画を見る前にジェーン・バーキンの訃報に接していたので、是非にと思って見にきました。同じような思いの方が多かったのか、結構入りましたね。また、観客の年齢層が高いのもその関係ですかね。
σ(^_^)はジェーンよりもシャルロットの方が馴染み深いんですけどね。