引き続き、シネ・リーブル梅田 シネマ4にて。
2022年メキシコ映画。
原題:Mal de ojo
アイザック・エスバン監督作品。
妹の病気の療養のため、母の故郷の村にやって来た少女・ナラ。
そこには祖母が一人で暮らしていたのだが、ナラは祖母の不可解な行動から、彼女が人間ではない何者かであると疑い始める。
いやー、魔女信仰に絡んだ話かな、と思っていたのですが、まさか実際に魔女が出てくるとは・・・。(^_^)
ところで、あのアビゲイルとペドロを囲んで人々が集まっていた「儀式」は何だったんだろう?ちょっと意味不明でしたね。
それにしても、魔女はこうして代々生き続けていくんですね。恐ろしきかな。