MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

6月に劇場で見た映画

早速ですがまとめてみました。DVD やテレビで見たのは除外しています。
もっとも緊急事態宣言延長の影響もあり、越境するまではほとんど見ていないので、本数は限定的です。(^_^;)

合計21本とかなり少ないですね。まあ、緊急事態宣言の影響で梅田には行けてないので、仕方がないですね。
月間ベスト作品ですが、日本映画は『夏への扉 キミのいる未来へ』、外国映画は『コンティニュー』ですかね。『ファブル』も面白かったし、『Mr.ノーバディ』や『クルエラ』も見どころが多かったんですけどね。
【追記】ここまでの半年分の集計を取ると、次のようになりました。

区分   1月 2月 3月 4月 5月 6月  計 
日本映画 14 11 12 10  0 13  60
外国映画 13 10  9 14  0  8  54
総本数  27 21 21 24  0 21 114

こうしてみると6月は少ないかなと思いましたが、2月、3月と変わらないですね。やはりコロナ禍の影響で公開作品が減っていたり、平日にわざわざ1本見るために梅田まで出かけることが減ったのも鑑賞本数減少の要因だと思います。
5月は大阪市内などの一部の小規模な劇場では営業を続けていましたが、一般受けする作品は少ないので、σ(^_^)も大阪市内までは出かけなかったので、結果的に鑑賞本数0本となりました。こんなのは前代未聞?(^_^;)
学生の時は年間70本程度だったのが就職してから本数が増え、一時は年間最大で400本に達したこともありました。(^_^;)