早速ですがまとめてみました。DVD やテレビで見たのは除外しています。
もっとも緊急事態宣言延長の影響もあり、越境するまではほとんど見ていないので、本数は限定的です。(^_^;)
- 日本映画:『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』『地獄の花園』『はるヲうるひと』『明日の食卓』『猿楽町で会いましょう』『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』『キャラクター』『名も無い日』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』『ブルーヘブンを君に』『夏への扉 キミのいる未来へ』『リカ 自称28歳の純愛モンスター』『Arc アーク』の13本。
- 外国映画:『クルエラ』『コンティニュー』『グリーンランド 地球最後の2日間』『Mr.ノーバディ』『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』『潜入』『RUN/ラン』『グリード ファストファッション帝国の真実』の8本。
合計21本とかなり少ないですね。まあ、緊急事態宣言の影響で梅田には行けてないので、仕方がないですね。
月間ベスト作品ですが、日本映画は『夏への扉 キミのいる未来へ』、外国映画は『コンティニュー』ですかね。『ファブル』も面白かったし、『Mr.ノーバディ』や『クルエラ』も見どころが多かったんですけどね。
【追記】ここまでの半年分の集計を取ると、次のようになりました。
区分 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 計 |
日本映画 | 14 | 11 | 12 | 10 | 0 | 13 | 60 |
外国映画 | 13 | 10 | 9 | 14 | 0 | 8 | 54 |
総本数 | 27 | 21 | 21 | 24 | 0 | 21 | 114 |
こうしてみると6月は少ないかなと思いましたが、2月、3月と変わらないですね。やはりコロナ禍の影響で公開作品が減っていたり、平日にわざわざ1本見るために梅田まで出かけることが減ったのも鑑賞本数減少の要因だと思います。
5月は大阪市内などの一部の小規模な劇場では営業を続けていましたが、一般受けする作品は少ないので、σ(^_^)も大阪市内までは出かけなかったので、結果的に鑑賞本数0本となりました。こんなのは前代未聞?(^_^;)
学生の時は年間70本程度だったのが就職してから本数が増え、一時は年間最大で400本に達したこともありました。(^_^;)