早速ですがまとめてみました。
- 日本映画:『呪怨 終わりの始まり』『太秦ライムライト』『渇き。』『ニッポン無責任時代』『サッドティー』『好きっていいなよ。』『LUPIN THE THIRD 次元大介の墓標』『青鬼』『南風』『gift』『ざくろ屋敷』『いなべ』『幕末高校生』『エイトレンジャー2』『思い出のマーニー』の15本。
- 外国映画:『ハミングバード』『her 世界でひとつの彼女』『オープン・グレーヴ 感染』『沈黙の処刑軍団』『ポンペイ』『サード・パーソン』『観相師』『ザ・バッグマン 闇を運ぶもの』『ジゴロ・イン・ニューヨーク』『オールド・ボーイ』『マレフィセント』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』『グランド・ブダペスト・ホテル』『300 帝国の進撃』『マイ・ブラザー 哀しみの銃弾』『俺たちに明日はない』『私の、息子』『複製された男』『怪しい彼女』『ノア 約束の舟』『GODZILLA』『インフェルノ 大火災脱出』『エスケイプ・フロム・トゥモロー』『ダイバージェント』の25本。
合計40本でした。
で、月間ベスト作品です。まずは日本映画ですが、本数が少なく選考対象が限られていたことと、期待していた『渇き。』がいまいちだったので、ちょっと難しい選択になりましたが、『gift』とします。次点は『サッドティー』です。
外国映画では、『サード・パーソン』、次点は『ハミング・バード』です。『GODZILLA』は結局は怪獣大決戦になっちゃったのがちょっと残念でした。もっとも前の米国版よりはよかったんですが・・・。