MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

【訂正】m(_._)m (また、訳のわからんことを始めて・・・(-_-)

以下の件はσ(^_^)の勘違いで、『ホムンクルス』自体が無割引の均一料金での特別興行だそうです。
なので、odessa システムでは特別料金は徴収しないそうです。
と、シネ・リーブルから回答があったのですが、TCGのメルマガには『ホムンクルス』のところに特別料金の注記もなく、それどころか「日曜夜割」とまで書かれていたので、均一特別料金だとは夢にも思っていなかった訳です。
【追記】そう言えば、以前も誰だったかの楽曲をテーマに製作された映画が特別料金(無割引)で上映されていたことがあったような気がします。

---(以下は一部誤解によるものです)---
今日は『街の上で』の後、シネ・リーブル梅田に移動して綾野剛の『ホムンクルス』を見ようと思っていたのですが、予約しようとしたら、『ホムンクルス』の上映劇場のシネマ1は odessa システムとかを設置したそうで、特別料金がかかるらしい。
まあ、ブルク7の DolbyCinema みたいなものかな?と思ったのですが、シニア割や学生料金など一切の割引がなく、誰でも1900円均一だというではないですか! 確かに3D上映が始まった頃はそんな料金設定をしている劇場もありましたが、今では各種割引料金+追加料金という風に統一されています。
あの「黒」に感動した DolbyCinema でも割引料金+500円というリーズナブルな料金だというのに、無割引なんて・・・(-_-)。
ということで、『ホムンクルス』をはじめ、シネマ1で odessa 扱いの作品はすべて鑑賞拒否することにしました。客を舐めてますね。(-_-)