アメリカンフットボールで18年に危険タックル問題で公式戦への出場資格停止処分を受けた日大DL宮川泰介(22)が、社会人Xリーグの富士通で現役を続行する。
あの事件の当事者だからといっても、関東学生連盟の処分も解除され、検察も不起訴になったので、競技を続行しても何の問題も無いと思います。
アメリカンフットボールで18年に危険タックル問題で公式戦への出場資格停止処分を受けた日大DL宮川泰介(22)が、社会人Xリーグの富士通で現役を続行する。
あの事件の当事者だからといっても、関東学生連盟の処分も解除され、検察も不起訴になったので、競技を続行しても何の問題も無いと思います。