MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

日ハム・西武戦が日没コールド 球場にナイター設備なく(朝日新聞デジタル)

  https://digital.asahi.com/articles/ASM8X5KNWM8XUTQP021.html

28日、北海道釧路市釧路市民球場であった日本ハム―西武戦は八回表無死、西武の攻撃中に日没のためコールドゲームになり、西武が10―8で勝った。同球場にはナイター設備がなかった。試合は午後1時1分に始まり、責任審判の森球審らによると、四、五回の時点で点灯するレベルだったといい、六回にソロ本塁打を放った日本ハムの西川は「暗くて見づらかった。真っ黒なボールを打った」と振り返った。

8月下旬とはいえまだ夏だというのに日没コールドとは・・・大差の試合ならともかく、接戦だとコールドにするのも勇気が要りますね(^_^;)。
スポーツ紙で試合時間を見たら2時間40分だったので、午後3時40分頃に「日没」コールドになったということですよね? 北海道は緯度が高いので日没が早いのは分かりますが、天候の関係ですかね。曇天だと早く暗くなるので・・・それにしても「真黒なボールを打った」という表現は凄いですね。
やはり、デーゲームでも照明が無い球場で試合をするのは日が長い6月頃に限った方がよさそうです。
【参考】昨日の釧路の日没時刻は午後6時5分だったそうです。(6月下旬より約1時間早い)
【追記】記事によれば今日29日に試合がある帯広の球場も照明装置が無いそうです。はたして2日連続で「日没コールドゲーム」という珍記録が誕生するのか?(*_*)☆\バキッ 帯広市の天気予報ではお昼頃は晴れですが15時から曇りになっています。ピンチ!?