http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140302-OYT1T00536.htm
AFP通信によると、フランスの映画監督、アラン・レネ氏が1日、パリで死去した。
91歳だった。仏北西部バンヌ出身で1955年、第2次大戦中のナチス・ドイツのアウシュビッツ収容所を描いたドキュメンタリー「夜と霧」を制作。代表作は、原爆投下後の広島を舞台にした「二十四時間の情事」(59年)、「去年マリエンバートで」(61年)など。
うわー、「去年マリエンバートで」の監督さんなんですね。学生のころに観ましたが、さっぱりわからなかったということしか覚えていません。
91歳なら大往生でしょうか。合掌。