MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『幸福のスイッチ』 11:55

テアトル梅田にて。

地方都市の電気店イナデンを営む父(沢田研二)に反発して東京でイラストレーターの卵をしているレイ(上野樹里)だったが、上司とトラブルで退社。そこへ姉(本上まなみ)が倒れて絶対安静との手紙が妹(中村静香)から届き、急いで帰郷したが入院していたのは骨折した父だった。人手が足りないので不承不承店を手伝うレイだったが・・・。
う〜ん、終盤近くまで上野樹里の不機嫌な顔を見続けていると滅入りますねぇ(-_-)。終盤、なんとなくうまくまとまって終わりますが、個人的にはちょっと辛い点数をつけたくなりました。