MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

元高校球児、アメフト決戦のキーマンに 王者狙う立命大(朝日新聞デジタル)

  http://www.asahi.com/articles/ASKC701S7KC6PTQP00P.html

アメリカンフットボールの関西学生リーグは最終節の19日、ここまで6戦全勝同士の立命館大関西学院大の直接対決で優勝が決まる。2年ぶりの関西王者を狙う立命には、今夏からポジションをWRからRBに変更して開花した元高校球児がいる。攻撃の幅を広げるためにも、関学戦でのキーマンになり得る存在だ。
背番号5のRB永見優諭貴(まさゆき)(4年、明石商)。5日の龍谷大戦のラン獲得ヤードはチーム1の82ヤード。身長175センチ、体重78キロと決して大柄ではないが、密集を駆け抜けるスピードは秀逸。タックルに臆することなく走る馬力もあり、龍谷大守備選手をはねのけてフィールドを走り回った。第6節までのラン獲得距離はリーグ3位の計490ヤード。従来のWRとしても起用され、確実なパスキャッチを披露。ボールを捕ったあとのランで、ロングゲインを重ねてきた。

関学の記事が15日に出ていたのは気が付いたのですが、この記事は見落としていました(^_^;)。
立川君、西村君とともに活躍を期待しています。(^_^)

京急大師線、地下化を一部中止…事業費が大幅増(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171117-OYT1T50046.html

川崎市などが進める京急大師線京急川崎小島新田駅、約5キロ)の地下化事業を巡り、市は16日、2期区間京急川崎川崎大師駅間(約2・9キロ)について、事業を中止すると市議会まちづくり委員会に報告した。事業費の増加などにより、実現は困難と判断した。今後、沿線住民に説明する。

事前の見積が甘かったんということなんでしょうか? 記事によれば「工法の変更などで、予定より4割増し」だそうですが、工法を変更した理由に関しては不明です。なぜ費用が嵩む工法を取らなければならないのか、についても明らかにしてほしいものです。
地下化の目的は道路との踏切廃止による交通渋滞の緩和などだと思いますが、代替策として踏切付近のみ高架化、または道路下を通す(これって地下化?)を2019年4月をめどに取りまとめるそうです。

足の不自由な乗客2度転倒、放置し市バス運行(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/national/20171117-OYT1T50030.html

京都市バスの男性運転手(33)が10月、運転中に車内で足の不自由な女性が2度転倒したにもかかわらず放置し、運行を続けていたことがわかった。
女性にけがはなかったが、市交通局は運転手を処分する方針。

ちょっと理解しがたい事件ですね。転倒したことに気が付いたのに「(女性が)いつも転倒していると思いこみ、対応しなくても大丈夫だと思った」と話しているそうですが、本当にいつも転倒している(と知っている)のなら余計に十分な配慮が必要じゃないんですかね? 
ちなみに、σ(^_^)は以前乗ったバスで乗客に席を譲ってもらえないかと車内アナウンスする運転手を見たこともあります。やはり「放置」はいかんでしょうね。

ファミマ「24時間見直し検討」業界の行方は?(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171115-OYT8T50047.html

コンビニエンスストア大手のファミリーマートが24時間営業の見直しを検討していることが明らかになった。人手不足が深刻になり、人件費も高騰しているためだ。一部の店舗で深夜など客が少ない時間帯に実験的に店を閉め、採算性を見極めるという。

店舗の所在地等によっても違うと思います。幹線道路沿いなら24時間営業でもそれなりにお客が期待できますが、住宅街や鉄道駅前の店舗などでは夜中の利用はあまり期待できないとか。そういう点を見極めて、夜中に閉める店を選ぶ必要があるでしょうね。

晩御飯 17:30

市内商店街のカレー屋さん「スパイシー」で、京都洋食屋 国産ビーフカレーです。携帯クーポンで100円引きになりました。(780円→680円/700kcal)
店内には「大阪風甘口ビーフカレー」(680円)と「京都洋食屋 国産ビーフカレー」(780円)を並べて『どっちを選ぶ?』というポスターが貼り出してありましたが、この対比だと大阪が不利ですかね?値段が安い以外に「大阪」側のメリットが何も見いだせませんよ。(^_^;)

『予兆 散歩する侵略者 劇場版』 20:10

なんばパークスシネマ シアター3にて。
2017年「散歩する侵略者」スピンオフ プロジェクト パートナーズ製作作品。
監督:黒沢清/原作:前川知大/出演:夏帆(山際悦子)、染谷将太(山際辰雄)、東出昌大(真壁司郎)、中村映里子(斉木葉子)、岸井ゆきの(浅川みゆき)、千葉哲也(浅川保)、石橋けい(川内和代)、諏訪太朗(田岡)、渡辺真起子(粕谷の妻)、大杉漣(西崎)、他。
散歩する侵略者」本編のスピンオフとして制作され、WOWOWで放送&ネット配信された全5話のドラマを「劇場版」として再編集した作品です。そのせいか、ちょっと尺が長いですね。
ところで、レンレンは最後どうなったのかな?(謎)やはり、逃亡?(^_^;)
また、夏帆の愛はまさみに及ばなかった、という理解でいいのですかね?