MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

事件です!

先日以来、シネ・リーブル梅田で予約した際に送られるメールが届かなくなりました。いつも、予約したサイトの画面を開きっぱなしにしているのですが、タイムアウトしたのか、画面が表示されなくなっていました。仕方がないので、スタッフに申し出たところ、映画タイトル、上映開始時間、座席番号、メアドの頭3文字を言ったところ、予約番号を調べてくれて事なきを得ましたが、困ったものです。
で、今日も予約したのに確認メールが届きません。危険なので、とりあえず予約番号をメモしました。確認メールが届けばそこに予約番号が書いてあるし、リンクから QR コードを表示させれば、番号を手打ちする必要もないので、予約番号なんてメモしたことが無かったんですよね。
困ったものです。(-_-)
少なくとも8月8日にはシネ・リーブルからの予約確認メールが届いていましたし、類似のシネマートからは8月10日まで正常に確認メールが届いていました。
で、色々調べましたが、原因不明です。仕方がないので、コツコツと予約番号をメモしています。
【追記】今日、劇場に着くて、スタッフが「ネットワークがトラブっているので、予約券の発行ができません」と言ってましたが、σ(^_^)が予約番号と暗証番号を打ち込むと普通に発券されました。しかし、劇場の上映時間案内ディスプレイは消えていて、当日券の発券にも支障を来しているようです。
もしかして、予約確認メールが来ないのも劇場側の問題じゃないのか?と思いたくなりましたよ。

晩御飯 18:15

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市内商店街のカレー屋さん「スパイシー」で、チキンカツカレー(750円→650円/998kcal)です。
メール会員のクーポンで100円引きになりました。(^_^)
昨年、かかりつけの先生から炭水化物抑制の指示を受けてから3ヶ月余りの間、カレーから遠ざかっていましたが、カレー好きのσ(^_^)にはストレスが溜まる生活となったので、節度をもって食べに行くようにしました。ちなみに、ラーメン、うどん、パスタはそれ以来ご無沙汰ですが、あまりストレスは感じません。ラーメンとパスタは元々めったに食べなかったし、「うどんよりそばの方がマシ」という先生のお言葉を信じて、夏場はたまにざるそばを食べますが、うどんは食べないですね。

晩御飯 17:30

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園田駅構内の松のやで、塩だれささみかつ定食(630円/951kcal)です。
この店はセルフ方式で券売機で食券を買った後、番号で呼ばれたらカウンターに取りに行く(食べ終わったら返却口に返す)セルフ方式です。ただし、ご飯の量など要望がある場合は最初に店員に言えば対応してくれます。また、セルフ方式の代わりに(?)ご飯と味噌汁がお代わり自由になっていました。ご飯少なめで頼むσ(^_^)にはメリットはありませんが・・・。
【余談】この店内には見覚えがありますが、昔は松のやではなかったような気がします。さて、なんだったかな?

第11回阪急園田駅前落語会 15:00

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阪急園田駅近くにある東園田町総合会館2階ホールにて。
米二師匠の一門会形式で行われている会です。
今日の演目は次の通りです。

  • 始末の極意/桂二豆(25分)
  • 真田小僧/桂二葉(19分)
  • 鹿政談/桂二乗(31分)
  • 仲入り
  • 無礼講トーク/全員(25分)
  • 遊山船/桂米二(26分)

お弟子さんたちが皆さんマクラをたっぷり振ったので、終演が思ったよりも押しました。(師匠のマクラはは短めでした。)
なお、2階のホールがけっこう一杯になりました。ほぼ満席だったと思います。
無礼講トークで、お客さんからの質問の中に江戸落語上方落語の違いを聞くのがありましたが、やはり途中での鳴り物やお囃子が入ること、見台・膝隠しの使用が上方落語の特徴だと思います。

『世界の涯ての鼓動』 11:00

大阪ステーションシティシネマ スクリーン5にて。
2017年アメリカ=フランス=スペイン合作映画。
原題:SUBMERGENCE
監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:ジェームズ・マカヴォイ(ジェームズ・モア)、アリシア・ヴィキャンデル(ダニー・フリンダーズ)、アレクサンダー・シディグ(ドクター・シャディッド)、ケリン・ジョーンズ(サム)、レダ・カテブ(サイーフ)、アキームシェイディ・モハメド(アミール・ユスフ・アル=アフガニ)、他。
運命的な出会いをした男女が別れの後、それぞれが危険な任務に挑んでいく姿を美しい映像と共に描き出す。
うーん、ジェームズの方は大ピンチ(実は作戦の内?)でしたが、ダニーの方は二三度再起動したら非常電源が動作して、浮上できたので、そんなに深刻なものではなかったと思う。それにしても、男と連絡が取れないからと情緒不安定になり、仕事にも支障を来すような描写は「だから女は云々」と言われかねないもので、ちょっとどうかと思いますね。
【余談】エンドロールを眺めていたら、ジェームズ・マカヴォイのアシスタントとして、ジョイ・マカヴォイと出ていましたが、これって親族なのかな? ちなみに息子はブレンダン(9歳)なので違いますね。
調べたらジョイはジェームズの妹で女優さんらしい。

冥土の旅の一里塚(^_^;)

今年もやってきました。
また一歩あの世が近づいてきました。(^_^;)
今のところは大した病気もしていないので、このまま元気に暮らせて、コロリと亡くなるのが理想です。あちこち患って、日常生活にも支障を来して、苦しみながら死ぬというのは御免被りたいと思っています。