MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

ウォーキング

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阪急南方駅から新淀川大橋を渡り、豊崎、冨島神社から中津商店街、中津駅を経て、新梅田シティまで。(約3キロ半)
地図を見ないで適当に歩いていたら、中津付近で遠回りするはめになりました。(^_^;)
その代わり(?)中津商店街を初めて歩きましたが、アーケードの覆いの大半が去年の台風で(?)破損したまま放置されていました。シャッター通りと化しているので、修理する費用も工面できないのではないかと思われます。
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【追記】スマホ(CokeON)によれば約4500歩ほど歩いたようです。

朝食 8:30

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今朝もいつものグッドサイフォンカフェで、タマゴサンドとアイスコーヒーのBセット(サラダ、ゆで玉子、ヨーグルト)です。
(680円→630円=ドリンクチケット使用)
今朝は開店少し前に着きましたが、陽射しを避けて、駅前広場の日陰で時間調整している間におばさんに先を越されてしまい、お気に入りの席の「隣」を取られてしまいました。数十席もある中で、わざわざその奥にある席に着くのもアレなので、別のコンセントが使える席に着きました。やはり、階段下で待つべきでしたかね?(^_^;)
【追記】前にも書いたように最近はかなりお客さんも増えてきたようで、店が潰れる心配も無さそうで、やれやれです。
しかし、お客が増えると色んな人が来ますね。今朝は若い女性数人のグループが来ましたが、初めて見ましたよ。少し困るのはキャーキャー、ケラケラとちょっとうるさいことですかね。まぁ、別に静寂を愛する人が集う場所という訳ではないのですが、周囲への配慮が足りない連中というのは困り者です。(-_-)

『パージ:エクスペリメント』<R15+> 19:00

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大阪ステーションシティシネマ スクリーン7にて。
2018年アメリカ映画。
原題:THE FIRST PURGE
ジェラード・マクマリー監督作品。
『パージ』シリーズの前日譚なので、原題は『THE FIRST PURGE』となっていますが、邦題は『エクスペリメント』なので、ちょっと意味がズレてしまっているような気がします。
【余談】この「社会実験」を立案した学者先生を演じていたのが、マリサ・トメイだというのはエンドロールを見るまで気が付きませんでしたよ(^_^;)。

『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』 16:20

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引き続き、TOHOシネマズ梅田 シアター7にて。
2019年「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会作品。
監督:野口照夫(実写パート)&山本清史(ゲームパート)
出演:坂口健太郎(岩本アキオ)、吉田鋼太郎(岩本暁)、財前直見(岩本由紀子)、山本舞香(岩本美樹)、佐久間由衣(井出里美)、和田正人(中島秀隆)、山田純大(三原健一郎)、佐藤隆太(吉井晋太郎)、南條愛乃(マイディー=アキオのゲームキャラ)、寿美菜子(あるちゃん=ゲーム内フレンド)、悠木碧(きりんちゃん=ゲーム内フレンド)、他。
オンラインゲームを通して絆を取り戻していく親子のエピソードをつづった人気ブログを映画化した家族ドラマです。
父親役の吉田鋼太郎ですが、以前は強もてのイメージが強かったものの、和菓子屋の主人を演じた初主演の「東京センチメンタル」で違った一面を見せ、去年は「おっさんずラブ」でも話題になるなど硬軟様々なキャラクターを演じています。
【追記】ラスト、主人公がゲームの中で墓みたいなものの前に佇んでいるシーンがあり、てっきり・・・と思ったのですが、騙されました(^_^;)。

『きみと、波にのれたら』 13:20

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TOHOシネマズ梅田 シアター3にて。
2019年「きみと、波にのれたら」製作委員会作品。
監督:湯浅政明
出演(声):片寄涼太(雛罌粟港)、川栄李奈(向水ひな子)、松本穂香(雛罌粟洋子)、伊藤健太郎(川村山葵)、他。
海辺の町を舞台に、消防士の青年とサーファーの大学生との運命的な恋を描いた作品です。
まずまず楽しめた作品でしたが、土曜日の午後で、梅田では満席になる作品も多い中、500人弱の広い場内はガラガラでした。この後観る予定の『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』などは朝から△印で、満席が続いているのと比べると大コケですね。興行サイドとしたら機会損失もいいところですね。
【追記】湯浅監督は『夜は短し歩けよ乙女』を撮った人ですが、あれは原作が肌に合わなかったので、これには期待していました。
【余談】主人公の名字が超難読ですね(^_^;)。読みは「ひなげし」なんですが、一般的には漢字で書くにしても「雛芥子」だと思います。

『ザ・ファブル』 9:30

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高槻アレックスシネマ スクリーン1にて。
2019年「ザ・ファブル」製作委員会作品。
監督:江口カン
原作:南勝久
出演:岡田准一(ファブル/佐藤アキラ)、木村文乃(佐藤ヨウコ)、山本美月(清水ミサキ)、福士蒼汰(フード)、柳楽優弥(小島)、向井理(砂川)、木村了(コード)、井之脇海(黒塩「クロ」)、藤森慎吾(河合ユウキ)、宮川大輔(ジャッカル富岡)、佐藤二朗(田高田)、光石研(浜田)、加藤虎ノ介(風間)、安田顕(海老原)、佐藤浩市(ボス)、南出凌嘉(幼少期のファブル)、六角精児(バー「バッファロー」マスター)、粟島瑞丸(松沢)、モロ師岡鉄板焼き屋「ちっち」店長)、好井まさお(貝沼)、倉本美津留(古着屋店主)、藤原光博(工場長)、他。
とりあえず楽しめる作品でした。
まあ、ツッコミどころは山ほどあるんですが・・・。あの年まで暮らしてきて、食べ物に関する常識の無さは何?今まで何を食べてきたの?とか、殺しはダメにしても脚を撃って足止めしないのか?とか、切りがないのでやめておきます。(^_^)
【余談】いつも二枚目の向井理が顔に大きな傷のあるヤクザ役というのが意外なキャスティングでしたね。