MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて』 17:15


TOHOシネマズ二条 スクリーン7にて。

2023年「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」製作委員会作品。
監督:古厩智之
出演:奥平大兼(郡司翔太)、鈴鹿央士(田中達郎)、小倉史也(小西亘)、山下リオ(三上桃子=大会事務局員)、花瀬琴音(松永紗良=翔太のクラスメイト)、斉藤陽一郎(郡司康雄=翔太の父)、唯野未歩子田中律子=達郎の母)、冨樫真山田キヌヲ(郡司詩織=翔太の母)、和田聰宏(水村俊一=大会事務局員)、古舘佑太郎(滝田健二郎=大会スポンサー)、三浦誠己(木村佳浩=達郎の担任)、OooDa(eスポーツ大会総合司会)、平岩康佑(eスポーツ大会決勝司会)、他。

eスポーツ大会メンバー大募集」のポスターを見た翔太は、ポスターを作成した達郎に連絡する。達郎は大会参加のため、Vtuberに夢中の亘に声をかけ、なかば強引に出場チームを結成したのだが・・・。

まあ、一種のスポ根ものの定番と言っていい展開でしたね。(^_^) しかし、家族関係の問題に結構踏み込んでいたので、尺が限られている中ではもう少し抑えた方がよかったかもしれません。結局、家族の問題は何も解決しなかったし・・・。
ちなみに実在の学生さんをモデルにしたお話だそうです。

【余談】本編画面に出たタイトルは「PLAY!」のみでした。サブタイトルは宣伝用?
【余談2】担任の三浦誠己ですが、メガネをかけてたし、最初は分かりませんでしたよ。というかユースケ・サンタマリアに見えていましたよ。(^_^)