MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『名探偵ポワロ ベネチアの亡霊』 19:15


高槻アレックスシネマ スクリーン3にて。

2023年アメリカ映画。
原題:A Haunting in Venice
監督:ケネス・ブラナー
原作:アガサ・クリスティハロウィーン・パーティ」
出演:ケネス・ブラナーエルキュール・ポアロ)、ミシェル・ヨージョイス・レイノルズ=霊媒師)、カイル・アレン(マキシム・ジェラード)、カミーユ・コッタン(オルガ・セミノフ)、ジェイミー・ドーナン(フェリエ医師)、ティナ・フェイ(アリアド二・オリヴァ)、ジュード・ヒル(レオポルド)、アリ・カーン(ニコラス・ホランド)、エマ・レアード(デズデモーナ・ホランド)、ケリー・ライリー(ロウィーナ・ドレイク)、リッカルド・スカマルチョ(ヴィターレポルトフォリオ)、他。
水上の迷宮都市ベネチア
ポアロは、霊媒師のトリックを見破るために、降霊会に参加する。だが、招待客のひとりが人間には不可能な方法で殺害される事件が発生する!
予告編ではポワロが話しかけた少女は亡霊?的な風に見せていましたが、さて、本編は? 過去、「予告編詐欺」に何度も騙されてきたので、予告編はあまり信用しないことにしています。(^_^)
ちなみに、昔、何冊かクリスティの小説は読みましたが、この原作「ハロウィーン・パーティ」は未読です。(^_^;)
ネタを知っていると謎解きの楽しみが・・・とか言いながらも「オリエント急行」は見ましたけどね。(^_^;)
【追記】Wikipedia の「ハロウィーン・パーティ」の項を読むと、「翻案作品」の欄に『名探偵ポワロ ベネチアの亡霊』が挙がっていました。ということは原作とはかなり違うんですかね?(謎)
エンドロールでは「Based upon」になっていました。これって、原作っていう意味でいいのかな?