MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

1月に劇場で見た映画

とりあえず集計してみました。

  • 日本映画:『新解釈・三國志』(再)、『大人の事情 スマホをのぞいたら』、『背徳のメス』『ゼロの焦点』(1961)、『AWAKE』、『ガメラ 大怪獣空中決戦』(DolbyCinema)、『電車を止めるな! -のりの6.4km-』、『さんかく窓の外側は夜』、『越年 Lovers』、『危険な女たち』、『白昼堂々』、『花束みたいな恋をした』、『名も無き世界のエンドロール』、『おもいで写眞』の14本。
  • 外国映画:『新・感染半島 ファイナル・ステージ』『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』、『スタントウーマン』、『Swallow スワロウ』、『ズーム 見えない参加者』、『キング・オブ・シーブス』、『アンチ・ライフ』、『聖なる犯罪者』、『恋する遊園地』、『チャンシルさんには福が多いね』、『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』、『エマの秘密に恋したら』、『パリの調香師 しあわせの香りを探して』の13本。

合計27本でした。COVID-19 感染拡大の状況下で上映作品が減少しているにしてはたくさん見たなという感じです。もっとも、日本映画は完全に新しいのは8本しかなかったですね。
とりあえず、月間ベスト作品ですが、日本映画は『大人の事情 スマホをのぞいたら』、外国映画は『恋する遊園地』とします。