高槻アレックスシネマ スクリーン８にて。
2020年 映画『糸』製作委員会作品。
監督：瀬々敬久
出演：菅田将暉（高橋漣）、小松菜奈（園田葵）、山本美月（高木玲子）、高杉真宙（冴島亮太）、馬場ふみか（後藤弓）、倍賞美津子（村田節子）、永島敏行（桐野昭三＝香の父）、竹原ピストル（矢野清＝葵の伯父）、二階堂ふみ（山田利子）、松重豊（富田幸太郎＝漣の上司）、田中美佐子（桐野春子＝香の母）、山口紗弥加（園田真由美＝葵の母）、成田凌（竹原直樹＝漣の友人）、斎藤工（水島大介）、榮倉奈々（桐野香）、石崎ひゅーい（香の元カレ）、片寄涼太（佐々木＝水島の部下）、他。
平成元年生まれの高橋漣と園田葵が１３歳で出逢い、別れ、そして平成の終わりに再びめぐり逢うまでの１８年間を、平成史の変遷と共に映し出す壮大な物語です。
【余談】中学生時代のシーンを見て、葵の友達の子（弓ちゃん）の顔を見て、「あっ、これ榮倉奈々やん！」と思って見ていたのですが、成長した弓を演じていたのは馬場ふみかさんで、榮倉奈々さんは別の役（香）でした。何でやねん！(^_^;)
