https://eiga.com/news/20200413/6/
深田晃司監督、濱口竜介監督が発起人となって4月5日に立ち上げを宣言した「ミニシアター・エイド基金」が、小規模映画館支援のためのクラウドファンディングを4月13日の午後1時からMotionGallery（https://motion-gallery.net/projects/minitheateraid）でスタートした。
このミニシアターの支援プロジェクトは目標金額に到達するか否かを問わずに実行されるものだそうで、応募した分は確実に各シアターに配分されるそうです。
また、支援方法には２通りあって、ひとつは「思いっきり応援コース」で、感謝メッセージを貰ったり、一定以上の金額を寄付すると予告編上映時にクレジットが流れる際に名前が出る、というもの。もうひとつの「未来チケットコース」は寄付金額に応じて希望する映画館で使用できる2022年まで有効なチケットが貰えるのと、サンクス・シアターで公開されるストリーミング配信を閲覧できる、という特典があります。
ということで、σ(^_^)も微力ながら応援することにしました。(^_^)
