MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『一度死んでみた』 9:45

f:id:MAROON:20200323152224j:plain:w500
高槻アレックスシネマ スクリーン4にて。
2020年「一度死んでみた」製作委員会作品。
監督:浜崎慎治
出演:広瀬すず(野畑七瀬)、吉沢亮(松岡卓=計の秘書)、堤真一(野畑計)、小澤征悦(渡部)、嶋田久作(田辺)、木村多江(野畑百合子)、松田翔太(藤井さん)、リリー・フランキー(火野)、竹中直人(坊主)、でんでん(ちゅ~か地獄屋・店主)、大友康平(ジェームス布袋)、原日出子(掃除のおばさん)、城田優(警備員)、魂ズ【スズキリクオ(念持)、安藤ニコ(桃子)、鈴木つく詩(ほのか)】、池田エライザ(あかね)、真壁刀義(田辺の手下)、本間朋晃(田辺の手下)、佐藤健(ボーイ)、オタクたち【加藤諒、芹澤興人、駒木根隆介、他】、古田新太(計の元同僚)、野口聡一(本人)、野畑製薬社員たち【前野朋哉、志尊淳、柄本時生西野七瀬、清水伸】、妻夫木聡(クラウンホテル支配人)、他。
父・計が大嫌いな七瀬は、日々その不満を毒づいていた。ある日、「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲んだ計が、会社を乗っ取ろうとするスパイ社員をあぶり出すために、本当に死んでしまった。しかし、仮死状態にある計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は火葬されてしまいそうに・・・。
えーと、ツッコミどころが多過ぎて、どこからツッコンだらいいのやら・・・。(^_^;)
とりあえず、色々考えずに無心に笑っていれば吉かも・・・。
後、無駄に豪華な端役たち・・・キャストの無駄遣いですね。特に野畑製薬社員たちなんか出番もほとんど無いのに・・・。