https://digital.asahi.com/articles/ASN2K3GM4N26PTIL006.html
半年余りの改修工事を終えて昨年末にリニューアルオープンした大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」（大阪市北区）。老朽化対策などのため、地下街を囲む鉄筋コンクリートの「軀体」以外をすべて入れ替える異例の大規模工事を実施した。東京・八重洲地下街の運営会社が視察に訪れるなど、建設から年月を経た地下街を再生する先進事例として注目されている。
すっかり様子が変わっていたのでびっくりしましたね。(^_^)
なお、閉鎖中は泉の広場から旧松竹会館（太融寺方面）に上がっていく経路が封鎖されていたので、迷惑でした(^_^;) が、開通してよかったです。
ちなみにホワイティうめだのイーストモールはσ(^_^)にとって通路以上ではないので、改装しても関係なかったりします。(^_^;)
唯一、以前たびたび立ち寄っていた店に定食屋の「膳や」がありましたが、かなり西側に移転していました。もっとも再開後にはまだ立ち寄っていないんですが・・・。
後はダイソーが無くなったことですかね(^_^;)。
【追記】記事には大規模工事のことしか書かれておらず、店舗のレイアウト見直しなどには触れていませんね。改装前は泉の広場から北側は人通りが少なく、マニア向けのコミック書店など「一般人」（？）のニーズとは違った店が入っていたような気がしますが、改修後は特徴的な飲食店が並び、人出も多くなったようです。
