十三の第七藝術劇場にて。
2018年「みとりし」製作委員会作品。
監督:白羽弥仁
出演:榎木孝明(柴久生)、村上穂乃佳(高村みのり)、高崎翔太(早川奏太)、斎藤暁(清原医師)、仁科貴、河合美智子、つみきみほ、金山一彦、宇梶剛士、櫻井淳子、他。
看取り士として第二の人生を歩む久生のもとに、新人のみのりが赴任。三人の子を持ちながら余命宣告を受けた母親を受け持ち葛藤する彼女を、久生は温かく導こうとする。
【追記】つみきみほとか金山一彦ってどこに出てきたのかな? 財産目当ての弟が金山一彦? 感じが全然違うんですが・・・(^_^;)