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開催中の第７０回カンヌ国際映画祭で２１日夕（日本時間同日深夜）、斬新な作品を集めた「ある視点」部門に日本から参加した黒沢清監督の「散歩する侵略者」がドビュッシー劇場で公式上映された。黒沢監督は２年前に「岸辺の旅」で「ある視点」の監督賞を受賞している。
うーん、黒沢監督も河瀬監督も個人的にはちょっとあまり合わないんですよね(^_^;)。本作はどうでしょうかね？
ちなみにキムタクの「無限の住人」は三池監督なので期待したいところなんですが、ちょっと尺が長いんですよね。ただ、そろそろ観に行かないと地元のシネコンではそろそろ打ち切りになりそうです(^_^;)。
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