http://digital.asahi.com/articles/DA3S11434412.html
バスを24時間走らせ、東京をニューヨークのような「眠らない街」にする。そんな実験台だった都営バスの渋谷―六本木間の終夜運行が1日、打ち切られた。利用者の低迷が理由だが、最終日は皮肉にもハロウィーンで集まった若者たちが大挙し、最多の512人を記録した。最後の夜を追った。
最終日は「たまたま」ハロウィーンで盛況だったようですが、運行を続けるにつれて利用者が減っていったようです。やはり、他の交通機関(鉄道系)が動いていないのに都心のバスだけ走らせてもニーズが無かったんでしょうね。