http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945707/news/20110306-OYT1T00501.htm
明治時代のわずか9年間、加茂(京都府木津川市)―奈良を走り、〈まぼろしの鉄道〉と、鉄道ファンらに親しまれる大仏鉄道。
学研都市の木津中央地区(木津川市)の開発に伴い、トンネルなどが取り壊される危機にあったが、開発者の独立行政法人都市再生機構(UR)が都市計画道路のルートを変更して遺構を現状保存する案をまとめた。市の都市計画審議会で計画変更が認められ、事業計画変更の手続きが完了すれば、保存が正式に決まる。
読売にはこんな記事もあったんですね。う〜ん、マニアックだ(*_*)☆\バキッ
まぁ、けっこう有名な「遺跡」ですからね。
【追記】京都新聞にはもっと前に関連記事が出ていたようです。
- レトロな容姿、人気高く 大仏線遺構、現状保存へ(京都新聞)