シネリーブル梅田にて。
大阪では今日から公開。京都では先週から先行公開していたらしいです。ストーリーは昔ＴＶにもなりましたし、まぁ有名な話です(^_^;)。それでも泣きが入るのはなぜなんでしょう？(^_^;)
初日とはいえ中々の人気のようで、席は８割方埋まっていました。照英の山上先生というのはどうなんでしょうね？ モデルの山口氏はＴＶでよく見ていますが、ちょっとイメージが違いますね。それと非関西人俳優のおかしな関西弁は聞いていて気持ちが悪いですね。方言指導は受けているのでしょうけどね。
まぁ、関西弁対策(?)で吉本の芸人がけっこう出ていましたが、中川家の兄弟が先生というのは違和感大ですね。宮川花子の食堂のおばちゃん役ははまっていましたが・・・。
また、映画では高校名は仮称になっていましたが、仮称の意味を成していないのもありましたが、いいのかな？
伏見第一工業高校 → 伏見工業高校
大園高校 → 花園高校
この他の朱雀高校(京都)、名朋高校(名古屋)はモデル校がどこかわかりませんが・・あと大阪のなんとか高校(正確には忘れました(*_*)☆＼バキッ)というのも出てきましたが、モデルがどこかは分かりませんでした。
