MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』 9:45


京都シネマ シネマ3にて。

1984アメリカ映画。
原題:Indiana Jones and the Temple of Doom
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ハリソン・フォードインディアナ・ジョーンズ=考古学者)、ケイト・キャプショー(ウィルヘルミーナ・"ウィリー"・スコット=歌手)、キー・ホイ・クァン(ショート・ラウンド=戦災孤児)、アムリーシュ・プリー(モラ・ラム=教団「サギー教」の司祭)、ロシャン・セス(チャター・ラル=パンコット宮殿の宰相)、フィリップ・ストーン(フィリップ・ブランバート=イギリス軍大尉)、ロイ・チャオ(ラオ・チェ=上海暗黒街のボス/満洲系)、デヴィッド・ヴィップ(ウー・ハン=インディの友人)、他。

おなじみインディ・ジョーンズ シリーズの第2作で、第1作『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の前日譚となっています。
上海を逃げ足したインディたちはなりゆきでインドへ。そこで邪教集団と争うことになるのだが・・・。
【余談】上海のナイトクラブの名前が「オビ=ワン」というのはよく知られたネタですね。