https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1049241
実際には追加で費用のかかる機能などが「標準装備」されているとカタログに表記したなどとして、消費者庁は「メルセデス・ベンツ」の日本法人に12億3000万円余りの課徴金を納付するよう命じました。
おい、ベンツ!セコい!高級車の名が泣くぞ!(^_^;)
記事によると「カタログに『自動再発進機能』が『標準装備』されていると表記していたが、実際には追加費用が必要」だそうです。
これは絶対にアカンやつで、素人が見ても分かるヤツですね。
なお、今回の課徴金は「景品表示法によるものとしては過去最高額」だそうです。まあ、もともと販売額が高い上に数もそれなりに出ていますからね。