MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

1月に劇場で見た映画

早速ですが、今年1回目の集計です。

  • 日本映画:『四谷怪談(1959)』『偶然と想像』『決戦は日曜日』『truth~姦しき弔いの果て~』『ベイビーわるきゅーれ』『弟とアンドロイドと僕』『明け方の若者たち』『コンフィデンスマンJP 英雄編』『真夜中乙女戦争』『偽りのないhappy end』『さがす』『日高線と生きる』『なん・なんだ』の13本。
  • 外国映画:『ただ悪より救いたまえ』『マクベス』『雨とあなたの物語』『ユンヒへ』『日本語劇場版 サンダーバード55 GOGO』『カオス・ウォーキング』『君といた108日』『花椒の味』『クライ・マッチョ』『ゼイリブ』『ニューヨーク1997』『ハウス・オブ・グッチ』『マークスマン』『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』『ブラックボックス 音声分析捜査』『ライダーズ・オブ・ジャスティス』『ザ・ミスフィッツ』『ザ・フォッグ』『フレンチ・ディスパッチ(以下略)』『昼顔』『シチリアを征服したクマ王国の物語』『シークレット・マツシタ』『アダムス・ファミリー2』『エル プラネタ』の24本。

合計37本でした。久しぶりに30本の大台に乗ったような気がします。1月はアメフトもないし、落語会にも行かなかったので、毎週末に数本見てきたので、こういう結果になりました。(^_^) もっとも、この内、旧作や2度目の鑑賞が6本ありました。それでも30本を超えますね。よく頑張ったなぁ・・・。(^_^;)
で、月間ベスト作品ですが、日本映画はやられた感のある『さがす』にします。王道(?)の『コンフィデンスマンJP 英雄編』もよかったんですけどね。
外国映画では、『ブラックボックス 音声分析捜査』が素晴らしかったです。(^_^)
次点は激しいアクションがポイント高いので、『ただ悪より救いたまえ』とします。
期待外れ賞は『真夜中乙女戦争』と『マクベス』ですかね。