https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4265105.htm
JR東京駅近くの高架下に、重機を載せたトラックが挟まる事故がありました。
杭打機が橋げたにひっかかり、高架下に挟まったトラック。車体は傾き、道路には掘削機が滑り落ちています。
事故があったのは東京・千代田区のJR東京駅近くの国道で、午後0時半すぎ、通行人の女性から「ガード下でトラックの事故があった」と110番通報がありました。高架は4メートルの高さ制限がありましたが、運転手の男性は「通れると思って行きました」などと話しているということで、警視庁は当時の状況を調べています。
「通れると思った」って・・・。
公道の車両高さの制限は原則3.8メートルなので、それに従っていればぶつかるはずもないのに・・・。(-_-)
けが人はもちろん、電車の運行にも影響がなかったというのが不幸中の幸いといっていいですね。