NHKのBSプレミアムで放送されたのを録画して見ました。
1957年アメリカ映画。
原題:
監督・脚本:ビリー・ワイルダー
原作:アガサ・クリスティ『検察側の証人』
出演:タイロン・パワー(レナード・ヴォール)、マレーネ・ディートリヒ(クリスチーネ)、チャールズ・ロートン(ウィルフリッド卿)、エルザ・ランチェスター(ミス・プリムソル=付き添い看護婦)、ジョン・ウィリアムス(ブローガンムーア)、トリン・サッチャー(マイヤーズ検事)、他。
クリスティーの小説を映画化した、あまりにも有名な法廷サスペンスです。基本的には原作通りですが、結末が決定的に違いますね。