https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062400588
ユニークな移動手段として注目を浴びた立ち乗り式の電動二輪車「セグウェイ」の生産が7月15日に終了することが分かった。警備や観光ツアーなどに利用が広がり、累計14万台を販売したが、一般には普及が進まず、引退を決めた。製造元企業が23日明らかにした。
日本では法律の壁があり、公道を走れないという点で普及が難しかったとは思いますが、海外でも普及には至らなかったようですね。
やはり、世界で14万台では先の見通しが暗いですね。(-_-)
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やはり原付としても(構造的に)登録できないというのではどうしようもないですね。
ちなみに公道を走行することができないのは日本とイギリスぐらいだそうです。(^_^;)