十三の第七藝術劇場にて。
2015年日本映画。
監督：岡部哲也
出演：馬場野々香（遥香）、小島祐輔（裕介）、水井真希（みどり）、中村無何有（洋一）、宇野祥平（八百久のおやじ）、他。
女子高生の遥香は恋人との初めてのセックスの最中に、突然自分の身体に異変が起こり、モンスターになってしまった彼女は恋人を殺してしまう。遥香は恐怖のあまりその場から逃げ出してしまうが・・・。
【余談】ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015オフシアター・コンペ部門北海道知事賞、日本芸術センター第７回映像グランプリ若獅子賞、などを受賞した作品です。
【余談２】ちなみにσ(^_^)が知ってる役者さんは宇野祥平さんだけでした。(^_^;)
【追記】『“生と性と愛”がテーマのダークファンタジー』ということでしたが、タイトルが下ネタ過ぎるやろう！(^_^;)
ところで、遥香がなぜ突然変異（？）を起こしたのかについては最後まで謎のままでした。（←これはテーマではない）
【追記】エンドロールで出演者の「トメ」は宇野祥平さんでした。しかし、彼の役がねぇ・・・。
