MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『おばちゃんチップス』 16:45

第七藝術劇場にて。

建設会社を辞め、東京から大阪にやってきた男(船越英一郎)。下町の雑貨屋(京唄子)の2階に下宿し、大学で非常勤講師を始めた。向かいのアパートに住むキャバクラのお姉ちゃん(misono)とその客の男、周囲の地上げを図る地元出身の男(河本準一/次長課長)、彼の代わりに首になった講師(徳井優)などが絡んで騒動が巻き起こるが、収まるところへ収まるというコメディーです。
でもなぁ・・・大阪以外では受けないだろうなぁ(^_^;)。misono って知らなかったのですが、倖田來未の妹なんですね(^_^;)。京都出身だそうですが、大阪弁はそつなくこなしていました。あと、古書店主役の篠井英介さんは石川出身にしては大阪弁を器用に操っていましたね。また、アパートに住む「大阪のおばちゃん」たちが強烈でした(^_^;)。