MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『ブルース・ブラザース』 16:25


引き続き、MOVIX京都 シアター8にて。

1980年アメリカ映画。
原題:The Blues Brothers
監督:ジョン・ランディス
出演:ジョン・ベルーシ(ジェイク・ブルース)、ダン・エイクロイド(エルウッド・ブルース)、ジェームス・ブラウン(クリオウファス・ジェームズ牧師)、キャブ・キャロウェイ(カーティス=孤児院の管理人)、アレサ・フランクリン(マット・マーフィの妻)、マット・マーフィ(バンドのギター)、アラン・ルービン(ミスター・ファビュラス/バンドのトランペット/高級レストラン”Chez Paul”の支配人)、キャリー・フィッシャー(謎の女)、ジョン・キャンディ(バートン・マーサー刑事)、ヘンリー・ギブソンイリノイ・ナチ司令官)、ジェフ・モリス(ボブ=インディアナ州ココモで酒場を経営)、レイ・チャールズ(レイ/楽器店の盲目の店主)、ツイッギー(給油所でエルウッドにナンパされる女)、フランク・オズ(ジェイク仮釈放時の看守)、スティーブ・ローレンス(大物プロモーター)、キャスリーン・フリーマン(シスター・メアリー・スティグマタ/聖ヘレン養護施設院長)、スティーヴン・スピルバーグ(クック郡収税課職員)、他。

何度見ても楽しい映画ですね。ただ、これはミュージカル映画なのか?
確かにアレサ・フランクリンが突然店の中で歌いだしたり、レイ・チャールズが店のキーボードを弾きながら歌いだすとブルース・ブラザースのメンバーも演奏を始め、道行く人たちが踊り出すというシーンがありましたが、全体として歌って台詞を言うというシーンはほとんどないので、ミュージカルという印象はないんですよね。(^_^;)