ちょっと遅れましたが、まとめておきます。
- 日本映画:『ツユクサ』『誰かの花』『とんび』『死刑に至る病』『シン・ウルトラマン』『バブル』『ハケンアニメ!』『大河への道』『犬王』の9本。
- 外国映画:『手紙と線路と小さな奇跡』『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』『カモン カモン』『オードリー・ヘップバーン』『気狂いピエロ』『理由なき反抗』『トップガン マーヴェリック』『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』『ワン・セカンド』『クリーチャー・デザイナーズ』の10本。
合計19本でした。
5月はアメフト観戦に出かけた日もあって、また以前からですが、平日の鑑賞がほぼなくなったので、本数が伸びないですね。
で、月間ベスト作品ですが、日本映画は『死刑に至る病』ですね。『ツユクサ』もよかったんですが、『死刑~』の主人公の怖さはただものではなかったです。ラストのワンシーンでもゾッとしましたし・・・。
また、外国映画では『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』、次点は『ワン・セカンド』です。旧作の鑑賞が2本あり、新作が8本しかなかったので、悩みましたよ。『トップガン』も捨てがたいところはあるんですが・・・。(いきなり泣いてしまったし(^_^;))